桐山のナンパ日記

愛と勇気とユーモア

珍体験・負けの思い出集

こんちゃあ

 

 

絶対コロナで暇っしょ皆んな

 

 

俺も暇ですので、これまでの活動で思い出に残っている出来事をツラツラと書いていこうかと思います。

 

 

ツイートでは負けとか悔しいことの詳細ってなかなか書かないので、たまにはこんなのもアリですよね。

 

 

記憶に残る、アツイ負け試合を少し紹介します。

 

 

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■ニューハーフ、俺がグダで負けた話

 

1年半くらい前。ギャルを発見。ダッシュで声掛け。やたら食い付きがあり、なぜなタピオカを奢ってくれた。その辺りで声が変だな、風邪かな、とか思ってはいたけど、途中から男の娘だと察した。まぁ可愛いしたまにはいいか、と思って興味本位で連れ出し。

 

ギラついてみる。

 

娘「ねぇ、、私さ〜あ、」

俺「う、うむ、、、」

 

 

娘「あるよ。(意味深)」

 

 

この時、俺の推測が確信に変わった。覚悟を決めた。

 

 

俺「、、うん、わかってるよ。(ゴクリ)」

 

 

何が?なんて野暮なことは聞かない。

 

 

一緒に服を脱ぐ。工事はしていない。恐らく食べ物やサプリを摂っていると思われる。ち○こは小さく、胸が少しあった。

 

(さぁ、先ずはキスをして笛かな、、)

 

そんな悠長なことを考えていると、

 

女(男)「ねぇねぇお兄さ〜ん(野太い声)」

俺「ん〜?」

女(男)「シックスナインしよ〜よ〜」

 

マズい。

 

俺普段ク○ニもしないのに。いきなり69。

 

しかもチ○コアリ。

 

物は試し。実食編へGO

 

う〜ん、慣れない感覚。てかなんか塩辛ぇ。正直吐きそうになった。これは無理や。しかも最終的に俺が挿れるのは100歩譲っていいとして、俺も挿れられないと相手は満足しない。それを忘れていた。

 

俺から誘って申し訳ないけど断ろう。

 

次回ローションつけてちゃんとやろう、今日はここまでにしよう、と提案しLINEを交換。タクシーに載せて放流。

 

ピコン♪

 

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怖すぎワロタ

 

でも中身は女の子なんだな〜と思うと、ちょっと申し訳ないことしたと反省。

 

それ以来、ニューハーフはいかないことに。

 

 

 

■リコーダーでナンパして怒られた日の話

 

今までおたま、パイナップルでナンパをしてきましたが(ブログ見てね)、それ以外にも鍵盤ハーモニカや、ブロッコリー、リコーダー等でやっていました。

 

リコーダーでナンパした時は、羽生にいました。

 

1年くらい前かなぁ。

当時会ったばかりのとあるとコンビをする。

 

俺だけリコーダーで乾杯したりして遊んでいると、片方の女の子が実はリコーダーが得意であると判明。その後、BeatlesのLet it beを演奏していただき、俺が歌う、というイベントが発生。

 

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俺は左側で手拍子しながら歌っています。

 

 

少し盛り上がりを見せたものの、ふざけすぎたせいか俺だけ女の子から嫌われる。ヤバイくらい嫌われた。

 

どのくらい嫌われていたかと言うと、最終的には女の子達がとあるに

 

「コイツ(俺)放っておいて3人で飲みにいこうよ!」

 

と提案するレベル。なかなかない。

しかも俺の目の前で。

 

それから頑張ったけど1ミリも反応が変わらなかった。

 

Let it be、なるようになる

 

嘘つくな、どこがやねん。

 

とあるは準即してた。しばくぞ。

 

 

 

■6連れ出し負けした日

 

この辺りから、ある程度スクリーニングを意識しないと、お互い不幸な気持ちで別れることになるんだなぁ、と思い始めて色々考えるようになった。

 

 

スト満喫連れ出し→「そんなつもりじゃない」→放流

 

スト満喫連れ出し→「今日生理なの」放流

 

スト満喫連れ出し→覚えてないけど負け

 

ストホテル前負け→「そんな気分じゃない」

 

 

終電近く、珍しく箱へ。鉄腕。

 

 

フロアに1人で立つ女の子。友達とはぐれたと。

 

俺「なら俺と出よう。」

女「うん。いいよ。」

 

ホテルイン

 

女「あのね、私ね。」

俺「うん??」

 

女「尊敬できる人としかえっちしないの。」

俺「ほ〜ん。」

女「だから何か尊敬できるエピソード話して。ハイ!」

俺「ファッ!?ん〜、(とりあえず話してみる)」

 

〜 10分後 〜

 

 

俺「〜〜〜、てことやねん。」

女「う〜ん、響かないなぁ。」

 

ワロタ

 

女「セックスはしない。寝ます。」

俺「なんだお前。」

 

 

俺は黙って部屋を出た。さすがにイラッとした。

 

 

箱、再入場

 

 

壁際で話す男女2:2を発見。片方は男にホールドされ、明らかに嫌そうにしている。後ろからその子の手を握る。握り返される。男の隙を見て女の子を抱き寄せる。アモッグ成功。

 

 

女「お兄さんありがとう!ヒーローみたい!!」

俺「俺と一緒にいよう!」

女「うん!」

 

 

話を聞いていると、もう片方同士はそこそこいい感じなんだとか。それからもアモッグした強面の男が延々と後を付け回って来たので女の子と一緒に退場。

 

俺「ホテル行こっか!」

女「ちょっと待ってね!友達と連絡がついたらね!」

俺「おk」

 

手を繋いで友達を待つ。箱から出てきたクラスタ達が見ている。優越感。たまには俺だって箱でやれるんだぜ、なんて思っていた。40分後くらい、友達が1人で登場。

 

俺「おっす!今日俺この子といたいんやけ.. 」

女(友)「ダメだよ。私と帰るもん。」スタスタスタ...

俺「あ、、、」

女「 ....」

 

 

俺はさっき見ていたクラスタに見つからないようにビクビクしながら回り道して始発で帰った。

 

 

 

■理不尽なセパ

 

この日はつんくさん(イケメン)と合流

 

獅子でストって2人組連れ出し。

 

テンションMAXで居酒屋で連れ出し。盛り上がる。そろそろセパだなって時。この頃の俺はコンビナンパをしては主体的にブスをセパりコンビ即することに勤しんでいた。今日くらいは可愛い子がいい。

 

そう思ったが、可愛い方はつんくさんの横に座っている。よ〜し、こうなったら。

 

 

俺「コイントスでペア作ってデートしよ!」

 

 

ナイスアイデア。俺は運に任せることにした。これならどっちが出ても悔いはない。コインを天井に向かって弾いた。表なら俺と、裏ならつんくさんと可愛い子がペアになる。

 

 

さぁ結果は?

 

 

 表 

 

 

よ〜し、これで今日は心おきなく、、

 

と思った次の瞬間、可愛い方は「んなもん知るかい!!!」と言わんばかりに俺の目の前でコインを裏返し、ノリノリでつんくさんとペアを組んで、街へ消えて行ったのだった。

 

仕方ない。

俺はこのような顔面の仕上がりである。

それが悪いんだよな、たぶん。ごめんかぁちゃん。

 

 

会計を済ませ、もう片方と一緒に帰ることに。

 

 

女「ね〜あの2人どこいったのかな♪」

 

俺「知らん。散歩やろ。」

 

 

雨が冷たかった。

 

 

 

 

 

 

 

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パパっと書いたのでこんなもんですねwww

 

 

思い返せばこんな変な負け方してるのは全部1年以上前な気がしますwwww

 

 

書きたいことはもっとあるんですが、他は街で会ったら時とか飲み会で話そうね。

 

 

以上、暇こーしんでした⭐︎

 

 

ばいばい